料理人が教える時短料理のコツ8選

料理の基本

忙しい日々の中での料理「朝食、お弁当、それから洗濯も…」「仕事から帰宅し夕食の準備…」「毎日、献立を考えるのは大変…」「買い物をする時間がない…」そんな料理の悩み、負担を少しでも減らせたらいいですよね。そこで料理人歴20年の私家庭での時短料理のコツをお教えします!

時短調理のコツ8選

①献立を決めておく

数日分の献立を決めてしまいましょう。そうすれば、日々の献立を考える時間、買う食材も決まるので、買い物をする時間も短縮することができます。例えば、月曜日は豚肉、火曜日は魚、水曜日は鶏肉・・・のように。月曜日の豚肉でも、生姜焼き、豚丼、豚キムチ、とんかつ、ポークソテー、豚玉お好み焼きなどいろいろな料理ができます。

②食材の下処理・小分け、調味料を合わせておく

調理で一番、時間がかかるのが、この食材の下処理だと言われています。この工程が済んでいて、使う分量の食材、味付けのための調味料を合わせタレなどがあれば、あとは、炒めるだけ、焼くだけ、和えるだけ・・・と、すぐに調理にとりかかる事ができます。料理人の仕事でいうところの「仕込み」です。調理時に、まな板、包丁などの洗い物を減らすことにもつながります。

③加工品・冷凍品をうまく取り入れる

スーパーマーケットには、千切りキャベツ、ささがきゴボウ、カレー用、唐揚げ用にカットされた肉類、調理済み、加工済みの冷凍食品など、すぐに使えるようになっている食材が多く売られています。これらを献立の一部に取り入れると時短につなげることができます。

④.調理家電・調理グッズを活用する

代表的なものは電子レンジ。煮物など作っておけば温めるだけでOKオーブントースターや魚焼きグリルでグラタンなどは焼くだけで出来上がり。食材のカットもスライサーやフードプロセッサーなどの調理グッズを使えば、ラクに早く終わらせることができます。このブログでも便利なものを紹介していきたいと思います。

⑤段取りを組んでから調理にとりかかる

調理中に次は…その次は…と、その度に考えてしまうとここで時間を取られてしまいます。とりかかる前に、調理の流れを軸に使う食材、調味料、調理器具、盛り付ける皿まで一通り確認、準備しておきましょう。レシピなど完全に頭にいれなくても大体の流れを把握するだけで調理がスムーズになります。慣れてくると調理をすすめながら皿の準備など他と並行して進めるなど、さらに時短できるようになります。

⑥フライパンなどの調理グッズ、ワンプレートで食卓へ

取っ手のとれるフライパンや、プレートのまま電子レンジやオーブン、グリルなどで調理。そのまま器、皿として熱々のまま食卓へ。洗い物も減り片付けもラクになります。グラタン料理や鍋料理が、まさに、これですね。

⑦料理をアレンジし献立の幅をひろげる

例えばミートソース。多めに作ったり、残りを冷凍保存しておいて数日後に、パスタはもちろん、カレー粉をたしてキーマカレー、ご飯にチーズとのせて焼き上げドリア、刻んだレタス、トマト、チーズをのせてタコライス風など…。一つの料理から献立をアレンジすることでラクをすることができます。これも調理の楽しさだったりします。

⑧キッチンの整理整頓をする

あれっ…みりんはどこだっけ?あったはずの調味料がない…整理整頓されていないと、こんな状況になってしまいます。冷蔵庫内の食材、調味料、調理器具も含め、キッチン回りを整えておきましょう。毎回、違う場所に整理するのではなく場所を固定すれば探す手間がなくなります

⑨まとめ

どうでしょうか?今からでも出来そうなものもあれば、ちょっと難しいかなということもあると思います。仕事や育児など生活環境も様々なので、まずは、出来そうなことから取り入れてみてください。無理にやろうとすると、逆にストレスになってしまうでしょう。ここでは取り上げていない方法も、まだまだ、あります。順次、紹介していこうと思います。お楽しみ!

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